ロボアドバイザーのポテンシャルを知る

資産形成

ロボアドバイザーの運用成績

 2019年の8月からロボアドバイザーで大手の「WealthNavi」で資産運用を行っています。
 私は月々おこずかい制なのですが、少ないおこずかいから毎月1万円をこのロボアドバイザーで積立運用を行っています。わずか数か月の運用で確かなことは言えませんが、今のところはいい感じで運用できております。

ロボアドバイザーとは

 ロボアドバイザーとは、「AIによる投資のアドバイスと運用の自動化」をやってくれるサービスです。いくつかの質問、例えば年齢や年収、運用の目的などを答えていくと自分にあった投資商品をアドバイスしてくれたり、アセット・アロケーション(資産配分)の提案をしてくれたりします。
 ロボアドバイザーの種類は2種類あって、提案・アドバイスまでのロボアドバイザーを「 投資助言型 」といい、その先の売買を含めた運用まで行ってくれるものを「投資一任型」と言います。
 一般的には「投資一任型」のものが多く、アセット・アロケーション (資産配分) の提案、売買、分配金や配当金の再投資、ポート・フォリオのリバランスなどを自動的に行ってくれます。
 ある程度投資経験のある人であれば、ネット証券で「自動積立」サービスなどがあるのでそれを使えば同じようなことは実現できますが、分配金の再投資やリバランスも自分でやる必要があります。普段から時間の無い私のような会社員にはここがすごく便利で、実際使ってみると「意外とイケる」と思っています。

ロボアドバイザーのメリット・デメリット

 ロボアドバイザーのデメリットは「手数料」がかかる点です。
 私の使っている「WealthNavi」は年率1%(税別)となっています。
 10万円を1年間預けると合計で1,000円と税金がかかります。
 この低金利時代に 年率1%は意外と大きく感じます。実際、毎月数百円づつ引き落とされてます。

2019年8月~2020年1月までの総額


 メリットは、一度方針を決めてしまうと、 淡々と売買、分配金や配当金の再投資、ポート・フォリオのリバランスなどを自動的に行って積立を行ってくれる点です。
 これは手数料がかかってもそれ以上のメリットがあると個人的には思っています。

ロボアドバイザーは何に投資しているのか

 では、ロボアドバイザーは実際何に投資しているのか見てみましょう。

 いわゆる「米国ETF」ってやつに分散しているようですね。
 それぞれの配分はロボアドバイザーが自動的に配分してくれます。
 米国債券(AGG)の割合が高いのは私がもうおっさんだからでしょうね。。。
 そして、ここでも良いと思うのは、投資信託は100円から投資できる商品がありますが、ETFは最低1口単位です。米国株(VTI)だと、1月18日現在、$168.76なので、1口18,564円(1ドル110円換算)必要です。ですが、このロボアドバイザーだとそういった最低口数の心配もなく最適な割合で自動で買い付けてくれます。

 各ETFに含まれる銘柄数を見てみると、ものすごい数の銘柄に分散投資されていることがわかります。ETF、恐るべしですね。

ティッカー銘柄数直近利回り経費率
米国株(VTI)3,5792.10%0.03%
日欧株(VEA)3,9033.94%0.05%
新興国株(VWO)4,1984.87%0.12%
米国債券(AGG)7,6393.63%0.06%
金(GLD)0.40%
不動産(IYR)1144.19%0.42%

まとめ

 実際使ってみて「意外とイケる」と思っています。
 ただし、あくまでも「iDeCo」、「NISA」の枠を使い切った次に検討するサービスです。
 そこの優先順位は絶対に間違ってはいけません。
  「 投資助言型 」 のロボアドバイザーで「NISA」の枠を使えるものもありますが、運用などは自分でやらないといけないので、ロボアドバイザーのメリットがなくなってしまいます。そのため、私はあまりお勧めはしません。「NISA」には「NISA」に適した使える商品があるからです。
 その上で、利用するのであれば、全世界に分散しながら「相場の変動に惑わされることなく、どんなときも淡々と運用資金を積み上げられるのがポイント。(WealthNaviより)」というメリットが享受できることでしょう。
 「iDeCo」「NISA」の枠を使い切っている方は是非!検討されてはいかがでしょうか。



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