普通のサラリーマンが節税した結果いくら手取りが増えるかを検証してみた。

資産形成

誰でもできる節税対策

 私は普通のサラリーマンですが、特別なテクニックなど不要で誰でも出来る節税対策をとっています。ほとんどの人は同じような対策を取られているのではないでしょうか。

 たとえば

(1)ふるさと納税(寄付金控除)
(2)iDeCo
(3)生命保険料控除・地震保険料控除
(4)住宅ローン控除

 などですね。

 では、この誰でも出来る対策を「する・しない」で手取りがいくら変わるかを正しく把握されている人は一体どれくらいいるのでしょうか?
 当の私はあまり把握はできていませんでした。
 これを機に正しく把握してみようと思います。

手取り収入を把握する

 まずは、昨年2019年の手取額を把握します。
 源泉徴収票と住民税通知書から手取額を把握することができます。
 では、やってみましょう。

 2019年の源泉徴収票です。

 税込年収874万です。こうやって見ると結構もらっているように見えますが、額面ほどの実感はありません。。というのも「税込」だからです。ここから大きく目減りします。

 住民税の通知書です。

 税額控除額⑤というのが、ふるさと納税分ですね。
 それを差し引いて、2019年に支払った住民税は合計309,500円です。

 では、計算式に当てはめて手取年収額を算出します。

 ①支払金額 - ②源泉徴収税額 - ③社会保険料等の金額 - 住民税 = 手取り年収額

 ①8,745,779円 - ②83,300 円  - ③1,608,703 円  - 住民税309,500 円
 = 手取年収額6,744,276円

 おー!、874万稼いで手取674万!
 社会保険料やらなんやら引かれてだいたい80%くらいという認識でしたが、77%くらいでした。
 しかも節税してですよ。「日本死ね!」まではいかなくてもダメージでかいです。

標準的な手取り額って?

 では、年収に対する標準的な手取額っていくらなのでしょうか?
 こちらのサイトで細かくのっていましたので参考にしてみました。
 それによると、 年収870万円の手取り額は 6,385,408円とあります。
 逆に私の手取額から逆算すると 年収920万円相当になります。
 この差がいわゆる節税効果ってやつですね。やった~!

節税効果によって手取りがいくら増えたか?

 そろそろまとめに入って来ました。
 誰でもできる節税対策でいくら節税できたか?見てみましょう。

項目金額
ふるさと納税(寄付金控除) 125,770
iDeCo 83,000
生命保険料控除・地震保険料控除 15,000
住宅ローン控除 339,900
合計563,670

 ふるさと納税は、ワンストップ納税を行ったので、住民税の通知書に記載(⑤税額控除額)のとおりです。一番大きいのが、やはり「住宅ローン控除」です。
 なにもなければ、この56万がすべて税金して支払っていた金額です。
 逆に言うと、対策をすることで56万手取りが増えたと言えます。

まとめ

 私の場合ですが、節税対策を行うことで、手取りが56万円増えました。
 この増えた分を毎年投資して運用できているかというとあまり管理できていないため、しっかり管理して投資に回して行こうと思います。
 また、サラリーマンがとれる節税対策はこのほかにもいろいろあるようなので、各自お調べいただき、少しでも手取り収入を増やすことができればハッピーですね。



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コメント

  1. あかさ より:

    48歳で年収880万は少なすぎませんか。本業頑張ってください

    • bengrish bengrish より:

       あかさ さん
       コメント、ありがとうございます!
       自分では少ないとは思っていないのですが。。まだまだですね。頑張ります!

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