マジかっ?金利21%! ANAマイル付き外貨定期預金

マイル活動

 海外に行くときに非常に便利なのが「Sony Bank WALLET」。
 もちろん、Bengrishも利用しています。 
  海外に行くなら最強と言えるカードが 「Sony Bank WALLET」 なのです!

最強と言える理由は
 ①海外でのショッピング手数料がなななんと無料! 
  クレジットカードで海外で買い物すると、通常 「海外事務手数料」 として、1.6%前後の手数
  料が発生します。なかには2%を超えるカードもありますが、 「Sony Bank WALLET」 なら
  無料です!
 ② 現地ATMで現地通貨の引き出しが可能!しかも手数料は引き出し金額の1.76%(税込) とと
  てもお得!
 ③銀行なのでレートの良いとき(円高のとき)に外貨に両替しておくことができて、為替レート
  FX並みに良い!
  USドル、ユーロともに1通貨あたり0.15円。
  1000ドル両替するとしたら150円です!
そして。もちろん年会費などもかかりません。
 何度も言いますが、 海外に行くなら最強と言えるカードが 「Sony Bank WALLET」 なのです!
(誤解されなように念のためですが、決してアフィリエイトなどではございません。)

その 「Sony Bank WALLET」 ですが、なんと!「 ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET 」なるものが出ています!陸マイラーとして今まで知らなかったのは勉強不足ですね。反省ものです。

実質金利21%相当! ANAマイル付き外貨定期預金

そして、もっと話題になっても良さそうなのにイマイチ盛り上がっていない感じがしますが、我ら陸マイラーにとってというかBengrishにとってはすごく衝撃的なサービスが「ANAマイル付き外貨定期預金」です。
何が衝撃的かというと、1マイル当たりの価値にもよりますが、外貨定期預金として、実質金利21%相当のマイルを獲得できるものだからです!

実質金利をシミュレーションしてみる

実質金利21.5%?
ちょっとシミレーションしてみます。

南アフリカランド。1000ランドあたり94マイルです。
12/10現在、1ランド7.7円なので、7700円を6か月預けると94マイルです。
同じ条件で1年間預けたとすると。、198マイルになります。

1マイルの価値
Bengrishはビジネスクラスでニューヨークへ行くことが目標なので、その基準で算定します。
2020年の11月で運賃を調べると574,000円でした。

これを特典航空券で購入すると必要なマイルは85,000マイルです。
574000円÷85000マイル = 6.75円となります。

円換算して実質金利を求める
実質金利を計算するため、1年間198マイルに6.75円をかけると
198マイル×6.75円 = 1336円

7700円で1336円の利息を得るには何%の金利が必要か?


預金の利息には復興特別所得税が課され、20.315% (国税15.315%、地方税5%)の税金がかかります。
これを考慮して1336円の利息を得るには、ざっと21.5%の金利が必要です。
21.5%!ですよ!21.5%!

実質金利21.5%だけど飛びついて大丈夫か?

南アフリカの政策金利は現在6.5%なので、その3倍以上ということになります。
今日現在で6か月定期で一番金利が高いのが「楽天銀行」で8.0%です。
これらと比べても21.5%!は驚異的と言えますね。

21.5%だけど飛びついて大丈夫か?

高金利通貨に関しては、「外貨の高金利は通貨安で相殺される」ということが良く言われます。
金利は高いけど、通貨自体の価値が下がって 「為替差損 > 利息」という状態になって
結果、マイナスになるということです。

そして

フラジャイル5と言って、ともに高インフレや経常赤字などの問題を抱え、通貨下落が進みやすい「脆弱な新興国5通貨」のことでブラジルレアル、インドルピー、インドネシアルピア、トルコリラ、南アフリカランドを指します。 
米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和第3弾の縮小開始により、ブラジル、インド、インドネシア、トルコ、南アフリカの5カ国の通貨が売り圧力にさらされるとして2013年に米国モルガン・スタンレーのレポートで命名されました。

要するに「手を出してはいけない5通貨」として広く認知されています(笑)。

2004年から2019年12月現在までの南アフリカランドの長期チャートです。
確かに、ダダ下がり・・ 「外貨の高金利は通貨安で相殺される」 そのものです!(笑)
これは中長期的にも 「為替差損 > 利息」であったことは間違いない事実です。

2018年から2019年12月現在までここ2年くらいの南アフリカランドの中期チャートです。
なんとなく、6.5~8.5でレンジが形成されているように見えませんか?
とすると、6.5か6.0くらいになることを想定してその分の損失に耐えうるかどうか・・で判断すれば良さそうです。

投資シミュレーション

さて、「3年に1回夫婦二人でビジネスクラスでニューヨークに行く」には?というシミュレーションをしてみましょう。
前提は今の条件がずっと続くこととします。

3年に1回ビジネスクラスでニューヨークに行くは、3年で170,000マイルが必要となります。
為替レート:1ランドあたり7.7円
マイル:1000ランドあたり94マイル(6か月)

投資金額:2,400,000
2,400,000円÷7.7円 = 311,688ランド
311,688ランド÷1000通貨 = 310通貨単位

6か月で得られるマイル
94マイル×310 = 29,140
1年で得られるマイル
94マイル×310 × 2 = 58,280
3年で得られるマイル
94マイル×310 × 6 = 174,840

2,400,000円を定期預金として預けると何もしなくても3年で174,840マイルたまることになります。ポイ活必要なしで!です。

さて、為替リスクですが、
311,688ランド × 7.0 = 2,181,816‬ 為替差損▲218,184‬
311,688ランド × 6.5 = 2,025,972‬ 為替差損▲374,028‬
311,688ランド × 6.0 = 1,870,128 為替差損▲529,872

ん~。さすがに6.0まで行くと為替差損だけで一人分の運賃相当の損失です。
が、あくまでも一人分です!一人分の損失で二人分の運賃相当のマイルをゲットできます。
このリスクを許容できるかどうか。
ん~、50万以上の損失は耐えられそうもありません。。

さらに、シミュレーション

さらに、精緻なシミュレーションをしてみます。

手持ちANAカード:ソラチカカード夫婦で2枚
これから申し込むカード:ANAゴールド(VISA)

ANAカードの更新で得られるマイル:4,000マイル(ソラチカ1,000×2枚分とゴールドの2,000)
ANAゴールドを家計のメインカードにしたときに得られるマイル(1%) 12,000マイル(月間10万円程度利用)

3年で得られるマイル
4,000×3年 = 12,000
12,000×3年 = 36,000
合計 48,000マイル

上記を差し引いて必要なマイル

170,000マイル - 48,000 = 122,000マイル

122,000マイルをマイル付き定期預金で得るには

投資金額:1,700,000
1,700,000円÷7.7円 = 220,779ランド
220,779ランド÷1000通貨 = 220通貨単位
6か月で得られるマイル
94マイル×220 = 20,680
1年で得られるマイル
94マイル×220 × 2 = 41,360‬
3年で得られるマイル
94マイル×220 × 6 = 124,080

1,700,000円をマイル付き定期預金として預けると3年で124,080マイルたまることになります。

これで、48000+124,080=172,080‬ で目標達成。

さて、為替リスクですが、
220,779ランド × 7.0 = 1,545,453‬‬ 為替差損▲154,547‬
220,779ランド × 6.5 = 1,435,063‬ 為替差損▲264,937‬‬
220,779ランド × 6.0 = 1,324,674‬ 為替差損▲375,326

なんとなくですが、許容範囲のような気が・・・・します。
あとは奥さんの許可が下りるかどうか。。

実際に投資したらまた報告しますね。



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